| 山峡の名湯 北海道 登別 カルルス温泉 森の湯 さんせいかん |
![]() |
| カルルス温泉について | 施設案内 | お料理 | 料金案内 |
| ご予約・お問い合わせ | オンライン予約 | 若女将の昼寝部屋 | リンク |
| 〜カルルス温泉の歴史〜 |
| 山峡の名湯・カルルス温泉はの歴史は、1886(明治19)年、室蘭郡役所の初期を努めていた日野愛喜氏が屯田兵入植地として開拓に全力を注いでいた彼はこの温泉の開発までには至りませんでした。ところがその3年後、彼の養子であった日野久橘氏が再びこの温泉を発見。試しに温泉の湯を飲んでみたところ、持病の胃カルタが治ったところから興味を抱き、温泉の開発に情熱を注ぐことになります。そしてついに1899(明治32)年、薬商であった市田重太郎氏と共同で許可を得て幌別からカルルス温泉までの道路を開発し、旅館一軒、浴場一棟を建て開業しました。 以来一世紀、カルルス温泉はその効用は陸軍の療養所が置かれるなどして知名度が高まり、湯治と保養に適した名湯としての地位を確立してきました。 |
|
〜カルルス温泉の自然環境〜 |
| カルルス温泉が心身に与える効果は、温泉の泉質によるものばかりではなく、周辺の恵まれた自然環境がもたらす効果も無視できません。温泉街は高い山々に三方を囲まれた狭い谷あいにあり、残る一方はなだらかな斜面を経て太平洋に面しています。つまり緑の豊かな自然による静寂さと清浄な空気、さらに原始林が発するフィトンチッド(芳香性テルペン系物質)が自律神経に働いて気持ちを落ち着かせたり、血圧を下げたりしてくれるのです。また、温泉街の中心を流れる千歳川からは、心身に鎮静的に作用するマイナスイオンが空気中に多量に発生していますし、太平洋からの海風はカルシウムやマグネシウム、ヨードが含まれていて、これもまた同様に作用します。ここでは日中は海風が、夜には山風が通り抜けるため、フィトンチッドやマイナスイオン、それに交互に加えられる海風と山風によって自律神経系が軽い刺激を受けることになります。その結果、ホメオスタシス(体内の環境を一定に維持する生体防御機構)や自然治癒力が鍛えられて、内外からの異常刺激(例えば細菌感染やストレスなど)に対する抵抗力が強まると考えられます。よくカルルス温泉はストレス関連性疾患、心身症、ノイローゼなどの効果があるといわれていますが、温泉浴だけでこのような症状に効果があるとは疑問で、地形や気候の影響も加わった総合的な効果といえましょう。 |
|
〜天然カルルス温泉の効用〜 |
| カルルス温泉は全国的に有名な登別温泉からわずか8キロほどの奥にあります。そのカルルス温泉は、多くの温泉がお湯を循環させる方式を採用する中で、昔ながらの浴槽へ放流し、浴槽に入れた温泉を回収、循環させていない、ナマの温泉に入浴されるように努めている温泉地であります。泉質は単純泉で無色透明、無味無臭で石鹸もよく泡立つほか、入浴しても肌触りが柔らかく、刺激もありません。その主な成分が硫酸ナトリウム、硫酸カルシウム、重曹、塩化ナトリウムであります。この泉質が、ヨーロッパの代表的な温泉であるチェコのカルルスバード(現在カルロビバリ)の泉質によく似ていることから名前が付けられました。 【入って】神経痛・リュウマチ・胃腸病・脳及び神経諸病・脊髄労・肩こり・婦人病・痔・肥満症・皮膚及び外科疾患・疲労回復 【飲んで】胃腸・肝臓病 【かけて】脊髄労・肩こり・外科疾患・神経痛・リュウマチ・胃腸病・脳及び神経諸病 |
![]()
〒059-0553
北海道登別市カルルス町16番地
0143-84-2856
森の湯 山静館(さんせいかん)
http://www.karurusu.com/